ポータブル電源|よくある質問(FAQ)
ポータブル電源|よくある質問(FAQ)
【1】本体リセット・液晶エラー(F01〜F17 / 188)
エラー表示や一時的なシステムフリーズが発生した場合は、接続しているコード類をすべて外し、お持ちのモデルに応じたリセット操作をお試しください。
【P1500PLUS / P1000PLUS の場合】
- すべてのコードを抜き、本体のみの状態で電源をOFFにします(電源ボタンを長押しし、ランプが消えるまで待ちます)。
- 電源OFFのまま、約30分間何もせず放置します。
- 30分後、電源をONにし、【DCボタン】と【LEDボタン】を同時に長押しします。
- 液晶画面に数字が表示され、「ピ~」とブザー音が鳴るまで押し続けます。
- 音が鳴ったら電源をOFFにし、1分後に再起動してください。
【上記(P1500PLUS / P1000PLUS )以外のモデルの場合】
- すべてのコードを抜き、本体のみの状態で電源をOFFにします(電源ボタンを長押しし、ランプが消えるまで待ちます)。
- 電源OFFのまま、約30分間何もせず放置します。
- 30分後、電源をONにし、【DCボタン】と【USBボタン】を同時に長押しします。
- 液晶画面に数字が表示され、「ピ~」とブザー音が鳴るまで押し続けます。
- 音が鳴ったら電源をOFFにし、1分後に再起動してください。
出力が停止した場合や動作が不安定な場合は、以下のリセット手順を順番にお試しください。
■ P1500PLUS / P1000PLUS のリセット手順
すべてのケーブルを抜いて電源をOFFにし、30分放置します。その後、電源をONにして【DCボタン】と【LEDボタン】を同時に長押ししてください。画面に数字が出て「ピ~」と鳴ったら一度OFFにし、1分後に再起動します。
■ PLUSシリーズ以外のリセット手順
すべてのケーブルを抜いて電源をOFFにし、30分放置します。その後、電源をONにして【DCボタン】と【USBボタン】を同時に長押ししてください。画面に数字が出て「ピ~」と鳴ったら一度OFFにし、1分後に再起動します。
【2】バッテリー残量表示の異常・校正・周波数切替
残量表示のズレを修正するため、以下の手順でバッテリーの充放電(キャリブレーション)を行ってください。
【P2001 の場合】
- 本体を満充電(100%)にします。
- 満充電の状態で、電源ボタンを数回連続して押し、画面の「%」表示を点滅させます。
- 消費電力が300W以下の電気機器を接続し、残量が0%になるまで完全に放電させます。
- 放電後、途中で中断することなく、再度100%まで一気に満充電してください。
【P2001 以外のモデルの場合】
- 本体を一度満充電(100%)にします。
- 消費電力が300W以下の電気機器を接続し、残量が0%になるまで途中で止めずに放電させます。
- 放電後、途中で中断することなく、再度100%まで一気に満充電してください。
本体が「バッテリー残量の校正モード」に誤って入ってしまっている可能性がございます。校正モード中は、ACからの充電が制限されたり、残量表示が不安定になります。以下の手順でモードを解除してください。
【解除方法】
メインスイッチ(ONの状態)にした後、スイッチをすばやく連続して30回押してください。バッテリー残量の表示が点滅しなくなるまで連続して押し続けることで、校正モードが解除され、通常のAC充電が可能になります。
故障ではございません。本製品はバッテリーの寿命を最大限延ばすための保護機能が働いており、環境温度や内部状態によって充電が90%付近で一時的に停止する仕様となっています。
100%まで充電したい場合は、一度バッテリーを90%以下まで放電してから再度充電をお試しください。または、充電ケーブルを一度コンセントから抜き、再度差し直すことで100%まで回復する場合がございます。
モデルによって操作方法が異なります。お手持ちの機種に合わせてお試しください。
【P200 の場合】
- メイン電源スイッチを約3秒間長押しし、本体を起動します。
- AC出力スイッチを2〜3秒間長押しして、AC出力をオンにします。
- AC出力スイッチをダブルクリック(2回素早く押す)すると、液晶ディスプレイの「50Hz」「60Hz」のアイコンが切り替わり、お住まいの地域に合わせた周波数を選択できます。
【その他のポータブル電源(汎用)】
AC出力ボタンをすばやく連続で10回押してください。周波数の設定が切り替わります。
【3】専用スマートフォンアプリ(PLUSシリーズ対応)
PLUSシリーズは専用アプリ「Wonderfree」での遠隔操作に対応しています。以下の手順で接続を行ってください。
- スマートフォンに「Wonderfree」アプリをダウンロードし、新規アカウント登録(サインアップ)を行います。
- スマートフォンの「Wi-Fi機能」および「Bluetooth機能」を両方ONにします。
- ポータブル電源の電源をONにします。本体の電源スイッチ横にある「IOT」と書かれた小さな丸穴に、付属のピンを奥まで差し込み、約5秒間長押しします。
- ブザー音が鳴り、本体の液晶画面にWi-Fiマークが点滅し始めたらピンを離します。
- アプリ画面で「デバイスを追加」を選択し、スマートフォンが接続しているWi-Fiのパスワードを入力して接続を完了させます。
※接続するWi-Fiネットワークは必ず「2.4GHz帯」であることをご確認ください(5GHz帯には対応しておりません)。
詳細なペアリング手順については、以下の操作解説動画(YouTube)も併せてご確認ください。
アプリの英語表示は、最初の「新規登録・初回ログイン時」の画面のみの仕様となっております。アカウントの登録が完了し、ポータブル電源本体とのペアリング画面へ進みますと、自動的に日本語表示に切り替わりますのでそのまま登録をお進めください。
アプリと本体の表示が同期しない原因の多くは、ご自宅や周囲のWi-Fi電波の不安定、または周辺機器による電磁干渉(ノイズ)によるものです。
電波状態の良い環境へ移動していただくか、アプリ上で一度「ACスイッチのON/OFF」などの操作を行う、またはアプリの画面を下にスワイプしてリロード(再読み込み)を行うことで、本体との同期データが最新の状態に更新されます。
【4】出力・起動トラブル・ソーラー充電
電源が入らない場合、以下の原因と対策をご確認ください。
- ボタンの押し方: 本製品は誤動作防止のため、短く押しただけでは起動しません。電源ボタンを3~5秒間しっかりと長押しして起動するかご確認ください。
- 完全放電の可能性(P200等の場合): バッテリー残量が完全にゼロ(空)になっている可能性があります。一度付属のACアダプターまたは充電ケーブルを接続し、充電が開始されるか確認してください。少し充電を行った後、再度電源ボタンを長押しして起動をお試しください。
本体の内部保護回路(セーフティ機能)が一時的に作動している可能性がございます。まずは接続している電化製品をすべて取り外し、本ページ上部に記載のお持ちのモデルに対応した「リセット操作」をお試しください。
お手数ですが、ご使用のソーラーパネルの「出力電圧」が、お持ちのポータブル電源の「ソーラー入力電圧範囲(PV入力電圧仕様)」内に収まっているかを必ずご確認ください。
- 仕様範囲内の電圧であれば正常に充電が行われます。
- ソーラーパネルの開放電圧がポータブル電源の許容範囲を超えている、または下回っている場合は、安全のため充電が開始されません(各機器の仕様書をご確認ください)。
こちらは製品の仕様であり、故障ではございませんのでご安心ください。
市販の一般的な簡易計測器(電圧計)は、「正弦波」を前提に設計されています。P200は出力波形に「修正正弦波(擬似正弦波)」を採用しているため、一般的な計測器で測定すると実際の電圧よりも低い値(約70V〜80V等)で表示されてしまいます。正確な実効電圧を確認する場合は、「真の実効値(True RMS)測定」に対応したマルチメーターをご使用ください。
【5】アクセサリ・紛失時の専用パーツ購入リンク
はい、公式オンラインストアにて各モデルに対応した純正ケーブルを個別にご購入いただけます。対応するリンクよりお買い求めください。
■ P200 専用AC充電アダプター
■ P2001 専用カーチャージャーケーブル(XT90)
➔ P2001用 XT90シガーソケットケーブル 販売ページ
■ F4000 / P2001 PLUS / P5000 / P1000PLUS / P1500PLUS 専用(XT60)