紅葉も、外ごはんも、ぬくぬく時間も。
秋のキャンプ場5選&EENOURと楽しむ週末
この秋は、
外でゆっくり。
温泉、外ごはん、キャンプと、
暖かく過ごすための準備メモ。
この記事でわかること
秋のキャンプ・紅葉散策・温泉・ピクニックを楽しむ旅行攻略と、外時間を快適にする道具選びをまとめました。おすすめ5スポットの過ごし方・アクセスから、気温差に合わせた防寒、移動中の食材の保冷、温かい飲み物の保温まで。ポータブル冷蔵庫の容量と電源、暖房付きポータブルエアコンの使い方、屋外用発電機を検討する条件を場面別に解説し、旅の予定に合うおすすめのアウトドア用品を紹介します。


温泉と外ごはんを楽しむ、
秋の日帰りプラン。
温泉と外ごはんを一緒に楽しむなら、この2か所。散策は日中に、気温が下がる帰り道と食材の持ち運びまで準備しておきましょう。
マキノ高原キャンプ場
高原の外ごはんと、温泉への寄り道。
赤坂山のふもとに広がるマキノ高原は、開けた高原や林間など、好みに合わせてサイトを選べる場所。周辺のメタセコイア並木の散策と、施設内の温泉「さらさ」を組み合わせたい家族や二人旅に向いています。昼は高原でランチ、午後は並木道を歩いて温泉へ。
昼は高原でランチ、午後は並木道を歩いて温泉へ。寄り道が長くなる日には、帰るまで食材を冷やしておけると助かります。飲み物中心の散策なら、戻ったあとの温かい一杯も楽しみに。
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スプリングスひよし
日吉ダムのそばで、手ぶらBBQと天然温泉。
日吉ダムと桂川の景色を眺めながら、BBQと天然温泉を楽しめるスプリングスひよし。手ぶらプランもあるので、道具をそろえる前に外ごはんを試したい人にも。ダム周辺の散策と入浴をひとつの休日にまとめられます。
食材を持参するプランなら、肉や飲料の保冷はドライブ中から。食後に入浴する日は、残った要冷蔵食品の保存も考えておくと、慌てずに過ごせます。夕方の温かい飲み物は、別の保温容器に分けておくのが便利です。
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寄り道のある一日に、
保冷・保温できる冷蔵庫。
温泉に寄る日は食材の保冷を、冷える日の外ごはんなら飲み物の保温を。マキノ高原やひよしへのドライブには、EENOURのポータブル冷蔵庫2機種が候補です。
D10 PRO・D18 PROは、どちらも−20〜60℃設定で冷凍・冷蔵・保温に対応。まずは「人数」よりも、飲み物だけか、食材も持つかで容量を選ぶと荷物がまとまります。同じ庫内で保冷と保温は同時にできないため、肉や乳製品を持つ日は保冷を優先し、温かい飲み物は保温ボトルへ。
日帰りなら、その日のランチと飲み物を。一泊なら、翌朝の食材まで。持っていく量を決めたら、次は夜もゆっくり過ごしたくなるキャンプ先を見てみましょう。
D10 PROとD18 PRO、どちらを選ぶ?
スマートフォンでは表を横にスクロールできます。
| 選ぶポイント |
D10 PRO
|
|---|---|
| 容量 | 10L |
| 本体重量 | 約7.6kg(バッテリー除く) |
| 設定温度 | −20〜60℃/冷凍・冷蔵・保温 |
| 電源・バッテリー | AC・DC12/24V・別売DB01 |
| コードレス時の使用時間 | 外気温・設定温度・開閉回数で変動。条件別の公式時間値は今回確認できず。 |
| 人数と持参量の目安 | 1〜2人の飲み物・少量の軽食 |
| 向いている場面 |
保冷:1〜2人のピクニックのサンドイッチ・飲料、温泉に寄る日帰りドライブの要冷蔵食品。 保温:秋の散策・釣り・車内休憩で楽しむ、保温対応の飲料を少量持つ日。 |
| おすすめする理由 | 10L・約7.6kgで、必要な分を絞って持ち出しやすい。荷物をコンパクトにしたい日帰り向け。車載給電と別売バッテリーを使い分けられ、保冷が必要な日と飲料を保温したい日で役割を切り替えられます。 |
| 選ぶポイント |
D18 PRO
|
|---|---|
| 容量 | 18L |
| 本体重量 | 約9.0kg |
| 設定温度 | −20〜60℃/冷凍・冷蔵・保温 |
| 電源・バッテリー | AC・DC12/24V・別売DB01 |
| コードレス時の使用時間 | 外気温・設定温度・開閉回数で変動。条件別の公式時間値は今回確認できず。 |
| 人数と持参量の目安 | 2〜3人の軽食、または1〜2人の一泊用食材 |
| 向いている場面 |
保冷:BBQ用の食材や飲料、少人数キャンプの夕食・翌朝分、買い出し後の冷蔵品の持ち帰り。 保温:複数人のピクニックやデイキャンプで、保温対応の飲料を多めに用意する日。 |
| おすすめする理由 | 18Lで、食材と飲料を組み合わせる余地が増える。2Lボトル3本が収納目安。寄り道の多いドライブや少人数の一泊にも候補にしやすく、持参量を確かめてから保冷・保温の使い方を選べます。 |
| 選ぶポイント |
D10 PRO
|
D18 PRO
|
|---|---|---|
| 容量 | 10L | 18L |
| 本体重量 | 約7.6kg(バッテリー除く) | 約9.0kg |
| 設定温度 | −20〜60℃/冷凍・冷蔵・保温 | −20〜60℃/冷凍・冷蔵・保温 |
| 電源・バッテリー | AC・DC12/24V・別売DB01 | AC・DC12/24V・別売DB01 |
| コードレス時の使用時間 | 外気温・設定温度・開閉回数で変動。条件別の公式時間値は今回確認できず。 | 外気温・設定温度・開閉回数で変動。条件別の公式時間値は今回確認できず。 |
| 人数と持参量の目安 | 1〜2人の飲み物・少量の軽食 | 2〜3人の軽食、または1〜2人の一泊用食材 |
| 向いている場面 |
保冷:1〜2人のピクニックのサンドイッチ・飲料、温泉に寄る日帰りドライブの要冷蔵食品。 保温:秋の散策・釣り・車内休憩で楽しむ、保温対応の飲料を少量持つ日。 |
保冷:BBQ用の食材や飲料、少人数キャンプの夕食・翌朝分、買い出し後の冷蔵品の持ち帰り。 保温:複数人のピクニックやデイキャンプで、保温対応の飲料を多めに用意する日。 |
| おすすめする理由 | 10L・約7.6kgで、必要な分を絞って持ち出しやすい。荷物をコンパクトにしたい日帰り向け。車載給電と別売バッテリーを使い分けられ、保冷が必要な日と飲料を保温したい日で役割を切り替えられます。 | 18Lで、食材と飲料を組み合わせる余地が増える。2Lボトル3本が収納目安。寄り道の多いドライブや少人数の一泊にも候補にしやすく、持参量を確かめてから保冷・保温の使い方を選べます。 |
景色で選ぶ、
秋のキャンプ3選。
富士山の草原、湖畔、林間。泊まりたい景色を選んだら、夜の最低気温と電源条件を確認。暖房を使う予定があるなら、予約する区画選びから考えてみましょう。
ふもとっぱら
富士山と毛無山を望む、朝霧高原の草原キャンプ。
富士山と毛無山を望む、広い草原のふもとっぱら。車をサイトのそばに置いて、椅子から山の表情を眺められるオートキャンプ場です。夕景から翌朝まで、見通しのよい景色を楽しみたい人に。
夕暮れの食事を終えたら、翌朝は富士山の前で朝食を。泊まるからこそ、食材を冷やす時間も、座って休む時間も長くなります。開けた草原では寝具と防風の準備を基本に、使える電源に合わせて道具を選びましょう。
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浩庵キャンプ場
本栖湖の北岸で、富士山の眺めと湖上体験。
本栖湖の北岸から富士山を望む湖畔サイトと、木々に囲まれた林間サイトがある浩庵。湖を眺めて食事を楽しむ二人旅にも。カヤックなどの湖上体験を加えるなら、実施期間と当日の受付を確認して計画を。
散策から戻ったら、湖を向いて椅子を置いてひと休み。昼食を持つ日は保冷を、飲み物を温かく保ちたい日は保温を、と中身から準備が変わります。車から運ぶ距離も考え、道具は必要な量に合うサイズがよさそうです。
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写真出典:浩庵公式サイト
南アルプス三景園
南アルプスの山景色と、庭園のような林間サイト。
大武川沿いの南アルプス三景園は、木々や岩を生かした庭園のようなサイトが特徴。南アルプスを望むエリアもあり、山並みと木立を眺めて過ごせます。静かな林間で食事や休憩を楽しみたい家族・少人数のキャンプに。
夕食後は本を読んだり、翌朝の予定を話したり。座って過ごす時間の暖かさを補いたいなら、Bサイトの電源付き区画が候補になります。使える電力と機器の条件を確認して、寝具に加える道具を決めておきましょう。
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写真出典:南アルプス三景園・公式紅葉案内
冷える夜に持っていくなら。
暖房と電源は、使える場所から。
草原や湖畔は、日が落ちると気温が下がります。暖かい居場所を補うPA800と、電気をつくるH2500iSは役割が別。まず区画の電源と施設ルールを確認し、旅先で使えるものを選びましょう。
EENOUR PA800
夜のひと休みに、持ち運べる暖房を。
夕食後の読書や、朝の着替えに。暖かい居場所を補いたい電源付きオートキャンプでは、EENOUR PA800が候補。持ち手付き・約11.5kgで車から運べ、最大7000BTUの暖房機能を備えます。
選ぶ理由は、必要な場所へ運んで冷暖房を使い分けられること。区画の利用可能電力と消費電力を照合し、ダクト・排水などの設置条件を確認して使います。電源を確保できない日や設置できない場所では、無理に持参する必要はありません。
詳細を見るEENOUR H2500iS
コンセントがない場所での電源候補。
照明や冷蔵庫などを使うアウトドアで、電源を用意したいときに。EENOUR H2500iSは定格出力2.5kVA。食事の支度から夕方の片づけまで、必要な給電量に合わせて検討したい一台です。
発電機は、すべてのキャンプ場・景勝地で使用できるわけではありません。出発前に、現地のルールや使用できる時間帯を確認しておきましょう。
詳細を見る
秋キャンプの気温
——服装・防寒の準備
秋のキャンプは、最高気温だけでなく最低気温・雨・風まで確認を。高原や湖畔では夕方から気温が下がりやすいため、防寒と食事の保冷・保温を一緒に準備しましょう。
全国7都市の気温(10月19日更新)
2026年10月19日 10:00時点(日本時間)|当日ここまでの最高・最低、単位:℃
| 観測地点 | 当日ここまでの最高 | 当日ここまでの最低 |
|---|---|---|
| 札幌 | 18.7℃ | 11.5℃ |
| 仙台 | 19.7℃ | 14.6℃ |
| 東京 | 25.8℃ | 17.6℃ |
| 名古屋 | 22.5℃ | 19.1℃ |
| 大阪 | 25.5℃ | 20.5℃ |
| 福岡 | 26.9℃ | 23.3℃ |
| 那覇 | 29.5℃ | 26.4℃ |
出典:気象庁・毎日の全国データ一覧表。
10月19日の出行メモ:朝の観測では、札幌は最低11.5℃、東京は17.6℃。一方、福岡・那覇は暖かさが残り、全国一律に寒いわけではありません。19日朝の天気予報では広い範囲の雨に注意が必要とされています。
日中は薄手で過ごせても、日が傾くとひんやり。重ね着しやすい服装に、羽織れる上着を一枚。散策や温泉に寄り道する日は、食材を帰りまで冷やしておける車載冷蔵庫があると便利です。
夕食後のおしゃべりや、翌朝の着替えは、冷えを感じやすい時間。寝袋と断熱マットを基本に、電源や設置条件が整うサイトなら、持ち運べる暖房でくつろぐ時間を暖かくする準備も。
BBQの食材を冷やして運ぶ日も、温かい飲み物を楽しむ日も。保冷・保温を切り替えられる道具なら、出かけ方に合わせて使えます。給電方法も一緒に確認し、冷蔵食品と保温する飲み物は分けて準備しましょう。
出発前は気象庁の最新予報・注意報も確認を。都市部で日中の気温が高くても、現地の夜・朝の最低気温、雨、風を基準に荷物を決めましょう。
出かける前に解決したい、
道具と準備の疑問。
日帰りドライブ、ピクニック、釣り、車中泊、キャンプまで。よくある困りごとから、容量・温度・電源の選び方を確認しましょう。
短いピクニックでもポータブル冷蔵庫は必要?
滞在時間や食品に合う保冷バッグで足りる場合もあります。移動や寄り道が長い日、保冷・保温を行程ごとに使い分けたい日はポータブル冷蔵庫を検討。必要な機能から選びましょう。
家族で出かけるなら、18Lで全部入る?
人数だけでは決まりません。飲料・食事回数・容器を先に並べて確認を。D18 PROは2Lボトル3本が収納目安ですが、食材用の空きは形と量で変わります。容量の比較に戻る。
食材を冷やしながら、飲み物も保温できる?
D10 PRO・D18 PROは同じ庫内で保冷と保温を同時にはできません。冷蔵食品がある日は保冷を優先し、温かい飲み物は別の保温容器へ。
保温庫で冷めた料理を温め直してもいい?
保温機能を調理・再加熱の代わりにしないでください。保温可能な食品・飲料と容器を説明書に沿って選びます。設定温度だけで安全な長時間保存が保証されるものではありません。
温泉や散策で車を離れる間、冷蔵庫の電源は?
エンジン停止後も車載端子へ給電されるかは車の仕様によります。別売DB01バッテリーも選択肢ですが、残量と予定時間を確認。駐車中の給電を車任せにしない計画が必要です。
専用バッテリーひとつで一泊できる?
一律には言えません。外気温・設定温度・開閉回数などで変わるので、同じ使い方で事前に確認し、必要なら予備電源や充電の予定を立てます。充電時間と稼働時間は別の数値です。
徒歩で運ぶ距離が長いときは、何を基準にする?
本体に食品・飲料・バッテリーを加えた重さで判断します。容量が大きいほど便利とは限りません。持参量を絞る、車のそばで使うなど、動線も含めて選びましょう。
夜の音が気になる。暖房はどう使い分ける?
PA800は睡眠モード時に最小約40dBと案内されていますが、どの運転状態でも同じ音ではありません。夕食後の休憩や朝の身支度など、必要な時間に使う計画も選択肢です。設置条件・静粛時間・周囲への音の伝わり方を確認し、夜通し使う前提にせず暖かい寝具も準備しましょう。
冷蔵庫・照明・暖房をまとめて使いたい。発電機はどう選ぶ?
合計消費電力と、始動時の負荷から選びます。H2500iSは定格2.5kVAですが、機器の組み合わせによって対応可否は変わります。少量の充電や冷蔵庫だけの短時間利用なら専用バッテリーも候補。まず現地で発電機が許可されているか確認し、使用時はテント・車内ではなく、排気がこもらず人や開口部に排気が流れ込まない屋外で説明書に従います。
電源がない場所なら、発電機を持っていけばよい?
まず使用許可の確認が先です。許可があっても、使用時間・合計負荷・運搬方法を確認。冷蔵庫だけなら専用バッテリーなども候補です。発電機の公表運転時間は、暖房を一晩使えることを意味しません。
次の週末は、
お昼だけでも外へ。
まずは行きたい景色を選んで、天気を確認して、お昼ごはんを持って出かける。
泊まるなら、夜と朝の暖かさまで準備する。
富士山の前で食べるホットサンドも、湖畔で飲む温かいコーヒーも。
この秋は、そんなゆっくりした休日をひとつ予定に入れてみませんか。
